朝陽に映えるコスモス

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登校前に花に触るのが習慣に

春に苗植えしたベゴニア・マリーゴールドと、夏に種植えしたヒマワリ・コスモスが、我が家の玄関先で朝陽に照らされて競演中。

花の色が多彩で、花弁の大きさや模様が一輪ごとに違うところが孫(小2)を魅了する理由。

我が仕事部屋の窓下に咲く花弁たちに、私は癒される。

アメリカ大陸を発見したコロンブスが、メキシコからスペインに持ち帰ったことから広まった秋桜。

花言葉は色ごとにあり、ピンクは純愛、赤は愛情・調和、白は優美


木製フェンスのコーナーに咲いているヒマワリと、フェンス沿いに咲き並んでいるマリーゴールドが、鮮やかな黄色を競い合っているのも今が見頃。彼女は、背丈の低いヒマワリもお気に入り。

5月25日、フェンスにつり下げたベゴニアから始めた我が家のささやかな花育ての楽しみ。11月上旬まで花々の競演は続きそう。
雪がちらつく前に、百個のチューリップの球根を彼女と一緒に植えるのを今から楽しみにしている今日この頃。

 

 

attsu

可愛い孫娘(小2)に、一輪車や竹馬を指導するも、すでに師弟逆転。
一緒に楽しむサイクリングも、私は電動アシスト。子どもたちの
無限の可能性と能力にエールを!!!

日記
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