入院に必要な物編‼︎

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こんにちは!ままっち!サポーターtachumiです!

実は我が家の子供たち、風邪をこじらせ肺炎になり入院しておりました。

現在は退院して元気いっぱいです‼︎

ブログに書こうか迷って迷って迷ったのですが…私の経験がどなたかの少しでも参考になればと思い。(参考になる状況に、絶対になってほしくないと願います‼︎‼︎‼︎)

今回兄妹2人とも入院。

上の子は5日間の入院。下の子は4日間の入院でした。

入院中、パパ、パパの親戚、親友、幼稚園のママ友、周りの人たちにとにかくお世話になりっぱなしでした。

人の温かさにとにかく助けられた入院期間でした。

入院期間は疲労感よりも、やっと治してもらえる…という安心感でいっぱい。

一週間近くゲホゲホと凄い咳で、吐いて、夜中も寝れず、高熱でぐったりするというのが一週間近く続いた子供たち。(妹の方は熱が下がり割と元気だったのですが、兄の方がぐったりでした…)

小児科に何度も通い、いつもの風邪の症状と違うんです!と伝えるもただ風邪と診断。検査は何一つされませんでした。

なかなか良くならず、苦しそうな姿を見ていたので、入院して、点滴をして、先生や看護師さんが『苦しいね、辛いよね…』と声をかけてくれて、しっかりと診てくれるのが神様に思えました。

入院してからは凄いスピードで回復していった子供たち。ベットの上で1日を過ごす中で入院中あって助かった物が

・DVDプレーヤー(イヤホン必須!3歳、5歳、ポニョ・お猿のジョージ、トムとジェリー、トイストーリーを見ていました。)

・LEGOや指先を使うおもちゃ(点滴をしていたので途中イライラしていましたが、一緒に組み立てたりして楽しめていました)

・塗り絵、絵本、折り紙

・タブレット式のワーク(我が家はこどもちゃれんじのタブレット式のワークを受講中です)

・簡単なパズル

・お気に入りの物(我が家はお気に入りの毛布)

・ゼリー、果物、ヨーグルト(我が家の子供たちの場合、入院中食べれるなら何でも食べていいよ‼︎と言われていたので、ゼリーや果物は病状によりますが…。病院食、あまり食べなかった時に『お腹がすいた〜』と言ってきたタイミングで食べさせていました‼︎ヨーグルトは粉薬を飲ませる時に混ぜ混ぜし薬を飲みやすくするのに使っていました‼︎)

↑入院中に作った上の子の力作!

オモチャは病棟内にいる病棟保育士さんに借りることができました‼︎

保育士さんがいるかどうかはそこの病院によって違うので聞いてみるのも良いかもしれません。シャワーを浴びている時に子供を見ててくれたりと、とても助けられました。

【病着(子供たちの物)、バスタオルやフェイスタオル、歯磨き粉、歯ブラシ、コップ、ティッシュなど】を日額400円以内で借りられるプラン?があり、我が家は洗濯物が増えるよりも…とそちらのプランを利用していました。

それから、とっっっっても助かったのが【延長コード】!!!

私の親友からのイチオシアイテムです‼︎

持ち物はこんな感じでしょうか…。

母親のご飯も料金を支払うと出してもらえらようですが…私は子供たちの残り物やコンビニの物を食べていました。

私ももれなく体調を崩していて、その状況を仲良しの友人に伝えると…

こんな素晴らしい料理を持って届けてくれました‼︎心身共に疲れ切っていたので…料理を食べながら涙ポロリ。周りの人に恵まれてるなぁ〜と。

私も小児科の先生に相談すると、薬を処方してもらえました!

今回、【坐薬を使っても熱が下がらず、41℃超えの熱を出し、ぐったり歩くこともできなくなっている我が子】を見て人生で初めて、救急車を呼びました。

初めて救急車を呼ぶのにあたって、本当に呼んでいいのかな…?と何分間の間に色んな事を考え迷いました。

そんな時に私がとった行動、経験がどなたかの参考になれば…と。(何度も言いますが絶対に参考になる状況にわなってほしくないですが‼︎)

次のブログ【救急車を呼ぶのに困ったら編】で投稿しようと思います‼︎

それでは!

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