こんにちは、ままっち!スタッフTammyです。
息子、流行りにのってヘルパンギーナにかかってしまいました(トホホ…)
38~39度台の熱が2日近くつづき、やっと熱が微熱まで落ち着いたと思ったら恐れていた「のどの痛み」…いや「のどの泣けるほどの激痛」。
あれは数年前、同じくヘルパンギーナにかかった兄妹。うつってしまった旦那さん。
そして旦那さんは地獄を味わったのです。
子どもがかかる病気、大人がかかると重症化しますよね。
まるで口内炎がのど一面にできたような痛さなんだとか…
そうめん1本を泣きながらすすっていたのを思い出します。
そんな体験をした旦那さんのヘルパンギーナ教訓。
「牛乳でのどに膜を張ってから食すべし!!!」
まるで飲み会前のような教訓ですが、これがほんとなんです!
牛乳を飲んでは麺をすする。
「これなら食べれる!」と安心した表情で口に運んでいました。
もしヘルパンギーナや手足口病にかかったら、「牛乳で膜を張る」試してみてください。