三つ子の魂百まで

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先日また年齢が+1になりました。
誕生日に母親から1枚の写真がLINEで届きました。
寝ぼけ眼で写真を開きました。

cute!!(自画自賛)

「ん?なんだろ?(私の)子どもの写真なんか急に送ってきて。しかもセピア調に加工とかまでしちゃって。母さんスマホ使いこなしてるなぁ。」
なんて思いながらよくよく見ると・・私の小さなころの写真でした。
古い写真なので色がくすんでるだけで。
あらためて子どもがそっくりなことに気づく嬉しい誕生日でした。

写真くらいの小さいころからロボットアニメが大好き。メカっぽいもの大好き。

この写真の数年後、6、7歳のころに初めてのガンプラに挑戦。
そしてそこから40年、今もガンプラしてる私でした。

陸戦型ガンダムHG

三つ子の魂百まで・・・ちょっと違うか。

三つ子の魂百まで(みつごのたましいひゃくまで)とは? 意味・読み方・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書
三つ子の魂百まで(みつごのたましいひゃくまで)とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。幼いころの性格は、年をとっても変わらないということ。 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行っています。
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