こんにちは、Tammyです。
今日は4歳の息子くんの話をちょろっと。
前にも話しましたが、ゲームセンターにある「ルイージマンションアーケード」をやってから、ルイージが大好きになり、マリオの世界にのめり込んでいる息子。
ドラえもんだった幼稚園のコップやらおしぼりケースも、お年玉でマリオに一新。
マリオのキャラクター本を毎日熟読し、キャラクターを覚える日々。（それよりひらがなとか覚えろーい！！”母、心の声”）
そんな息子くん、当たり前のように欲しがり始めた「ニンテンドースイッチ」
そりゃそうだ、欲しくなる。なんなら私と旦那さんもかなり前から欲しかった。
でも、目に見えてるのです。
息子「ゲームしたいからお風呂はいりたくな～い。」
父母「ゲームしたいから今日子どもたちお風呂いいっか…（心の声）」
そんなこんなでまだ我が家にはいないニンテンドースイッチ。
欲しい！まだ早い！そんな攻防をくりひろげていましたが、最近息子は小さな圧力をかけてくるという技を覚えたのです。。
圧力その１：ブロックで作ったお手製スイッチ
圧力①
息子「ねぇ、見てスイッチー！！さぁこれでルイージマンションやるぞー！（ピコピコとゲームをする真似）」
圧力その２：勝手に母の写真フォルダに保存されたマリオの本の写メ
圧力②
いつ撮ったのかわからないマリオ写真が4～5枚保存してある。
圧力その３：お絵描きボードでコースを作成したお手製マリオメーカー2
圧力③
息子「見てー！マリオメーカー2！上手でしょ？ここでテレサがくるの！難しいコースでしょー！」
泣けてきますね（笑）
そんなに欲しいのか（笑）
にしても、想像力は素晴らしいぞ息子よ！！
その想像力を生かして、もう少しお手製スイッチで楽しんでくれ！
（今年のクリスマスはさすがに買ってあげようかな、どうしようかな）
