こんにちは、ままっち！スタッフTammyです。
知っていただきたい。
普段しっかり者のイメージが強い私ですが、そんなことはありません。（なに）
ちょっと気を抜くとやらかすんです！気を付けてください！
先日も…結果的に大丈夫だったのでポンコツ未遂ですが…（未遂といっていいものか）
年長の娘、幼稚園生活最後のおゆうぎ会！
本当は12月開催のはずがコロナ大流行につき、2月に延期。
娘はピンで登場する悪い魔女役。
みんな悪い魔女役をやりたがらず配役が難航していた時、娘が「私やるよ」と手をあげてくれたと、先生からお褒めの電話をいただいたという、とても嬉しい娘の成長が見られるおゆうぎ会。
おゆうぎ会は芸術ホールで、運動会はアリーナで開催するんです。
会場を抑えての開催につき、集合時間は当たり前の厳守。
場所間違えないように気を付けなきゃ、
「今回は芸術ホール、アリーナじゃないぞ、芸術ホール芸術ホール、
アリーナじゃない、アリーナじゃないアリーナじゃ…」
無事、アリーナ到着。
随分駐車場空いてるな～……………アリーナでいいんだよなぁ？………（青ざめ）
なんというポンコツぶりでしょうか。
リアルに頭ぽかぽか叩きながら、私のバカバカバカー状態でアリーナを後に…（泣きたい）
幸いにも、道に詳しい母を乗せていたので最短ルートを通って時間ピッタリに到着。
駐車場に入るなり車を乗り捨て（母に駐車を託す）、滑り込みセーーフ！！！
行ってはいけない場所を意識しすぎて、行ってしまうという、令和6年のポンコツ開幕にふさわしいポンコツぶり。(笑)
開演前にやつれ返って5歳くらい老け込んで着席です。
おゆうぎ会はというと、悪い魔女役の真っ赤な衣装がすこぶる似合っていた娘、しっかりとやり遂げ、ここ数年のコロナ禍で縮小されていた演目も復活、感動の中幕を閉じました。
最近、自分でもびっくりするくらい忘れっぽかったり、抜けてることが増え、ちょっと不安になるくらい。
お母さんダメダメだから、あんたたちしっかりしなさいね！と子ども任せにしています(笑)
人のポンコツ話ってなんかホッしますよね。（私まだまだ大丈夫だって。笑）
↓まとめてあるんで、自信を失った時見てみてください。
